地域の小学校の工作授業への協力
2016/09/05 Mon
Koeda+プロジェクトでは、活動している東京都町田市相原地区にある小学校の図工教育の協力活動を実施しています。とくに、里山素材を使った工作授業への協力です。地域の素材を活用したクリエイティブな授業への協力をしています。
Koeda+プロジェクトは、この授業でまず里山素材を提供しています。具体的には間伐材です。活動の際に許可を得て取得している間伐材を、子供たちが使えるように加工して提供するようにしています。それと、併せて枝材などのようなものも提供しています。
緑豊かな地域の子供たちですから、木材や枝材が珍しいということはないようです。ですが、きちんと加工した木材などを見ると興味をもっているようです。そして、関心をもった素材を活用した工作を開始します。
子供たちのクリエイティブに関わるのは、Koeda+プロジェクトにとってもよい刺激になります。子供たちの創造性は本当に大切だし、伸ばしてあげなければいけない社会の財産だと思います。
▼koeda+が活動している場所:相原中央公園(NPO法人レスポアール相原)
http://espoir-aihara.net/



by Staff(い)
Koeda+プロジェクトは、この授業でまず里山素材を提供しています。具体的には間伐材です。活動の際に許可を得て取得している間伐材を、子供たちが使えるように加工して提供するようにしています。それと、併せて枝材などのようなものも提供しています。
緑豊かな地域の子供たちですから、木材や枝材が珍しいということはないようです。ですが、きちんと加工した木材などを見ると興味をもっているようです。そして、関心をもった素材を活用した工作を開始します。
子供たちのクリエイティブに関わるのは、Koeda+プロジェクトにとってもよい刺激になります。子供たちの創造性は本当に大切だし、伸ばしてあげなければいけない社会の財産だと思います。
▼koeda+が活動している場所:相原中央公園(NPO法人レスポアール相原)
http://espoir-aihara.net/



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