里山素材を加工する日
2016/07/15 Fri
梅雨の晴れ間の活動日に里山に置かれている管理伐採材をおろして加工する作業を行いました。これは地域貢献のための活動です(地域の小学生の工作学習への素材提供のための活動です)。梅雨の晴れ間ではありますが、数日前には雨が降っていたこともあり、材は万全な状態ではありません。それでも、9月に使うことを考えて里山区域より下ろしてきました。
Koeda+プロジェクトでは、公園の管理団体の皆さまなどの理解を得ながら里山素材を地域の子供たちが触れるような活動を進めています。地域の里山にある天然の素材を使って工作をする学習に素材を提供する活動になります。
また、この日も私たちはフレンドのどんぐり君が一緒に活動していました。私たちの横で私たちに頑張れ!と声をかけてくれていました。
▼koeda+が活動している場所:相原中央公園(NPO法人レスポアール相原)
http://espoir-aihara.net/



by Staff(い)
Koeda+プロジェクトでは、公園の管理団体の皆さまなどの理解を得ながら里山素材を地域の子供たちが触れるような活動を進めています。地域の里山にある天然の素材を使って工作をする学習に素材を提供する活動になります。
また、この日も私たちはフレンドのどんぐり君が一緒に活動していました。私たちの横で私たちに頑張れ!と声をかけてくれていました。
▼koeda+が活動している場所:相原中央公園(NPO法人レスポアール相原)
http://espoir-aihara.net/



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