Tree-tagづくりと枝エンピツの試作

2016/02/09 Tue

 今回の活動ではTree-tagづくり活動を中心に行いました。今年度はイオン環境財団の助成を受けてTree-tagづくり活動を進めています。里山素材を活かしながら1人でも多くの人に里山樹木を知ってもらおうと進めている活動です。今回はニスの重ね塗り作業を行いました。手間のかかるものですが、里山の素材を活かしたコンテンツづくりを目指しての活動です。また、私たちがつくっているTree-tagは、里山樹木を活用しているため劣化して壊れることも多くあります。それも、自然素材を活用しているからだと理解して活動を進めています。コツコツと活動を積み重ねていきたいと思います。

 また、今回は枝エンピツづくりの試作活動を行いました。今回は里山樹木ではなく北海道や軽井沢でよく見られるシラカバ材を使いました。シラカバ材は建材として使うような木材ではありません。北国で馴染みのある樹木ですが、木材として活用しません。そうした材を、暮しで活かせる方法はないかと考えて一度枝エンピツにしてみようと思っての作業でした。
 このシラカバは思った以上に削り易い材であることがわかりました。里山樹木のコナラやクヌギに比べると、削り易い木材です。この樹木を活動している公園に植えることは生物多様性の配慮上できませんが、木材を北海道から取り寄せれば子供たちの枝エンピツづくり活動に使えるのではないかと思いました。 

▼koeda+が活動している場所:相原中央公園(NPO法人レスポアール相原)
http://espoir-aihara.net/

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by Staff(い)

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koeda plus project
主に町田市相原の里山で活動中。相原里山再生プロジェクトから生まれた新プロジェクト。デザイン活動と、子どもワークショップが大好き。ベンチ・スピーカー台・小枝のえんぴつ・黒板・積み木などなど作ってきました。ひきつづき、剪定した小枝や間伐材を使って、木工ワークショップを行いながら、現代の里山のあり方を模索していきます。

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koeda+プロジェクトの活動報告をします。人気のワークショップは、「小枝えんぴつ」ワークショップですが、違うワークショップも考案中です。

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