5月の催事の準備とプランターの設置
2015/04/28 Tue
前回までの活動で、竹材の準備が終わりましたので、今回の活動ではそれ以外の準備を進めました。5月の催事に向けて最終準備日ですので、使用する道具の確認も含めていろいろな準備を行いました。この日は、とくに里山樹木の管理伐採を使った焼印タグや枝材の加工などの作業を行いました。5月のワークショップでは、できるだけ子供たちに里山素材や里山空間に触れて楽しんで欲しいと思っています。そのための最終準備をしました。
それと、この日はタデアイを育成するプランターの設置作業も行いました。Koeda+プロジェクトは、染め物ワークショップを年に1回行っています。その際に叩き染め等で使うタデアイの葉を活動する相原中央公園で育成しています。育成といってもプランターで育てる程度です。
タデアイは藍染めの原料として知られています。タデアイは在来植物ではありますが、里山の植生に配慮してプランターでの育成としています。育てたタデアイを今年もワークショップで使ってみたいと考えています。
Koeda+プロジェクトは地域の素材を活かして子供たちの遊びを創造的に提案します。そのために準備作業を進めていきます。



by Staff(い)
それと、この日はタデアイを育成するプランターの設置作業も行いました。Koeda+プロジェクトは、染め物ワークショップを年に1回行っています。その際に叩き染め等で使うタデアイの葉を活動する相原中央公園で育成しています。育成といってもプランターで育てる程度です。
タデアイは藍染めの原料として知られています。タデアイは在来植物ではありますが、里山の植生に配慮してプランターでの育成としています。育てたタデアイを今年もワークショップで使ってみたいと考えています。
Koeda+プロジェクトは地域の素材を活かして子供たちの遊びを創造的に提案します。そのために準備作業を進めていきます。



by Staff(い)
コメント