竹材のやすりがけ
2015/04/15 Wed
前回の活動で割った竹材にヤスリをかける作業を行いました。空間あそびワークショップでは、竹材を組んで空間をつくるのですが、子供たちが素手で竹材に触ります。竹材は割っただけではササクレが出て怪我をしてしまう可能性があります。そこで、Koeda+プロジェクトでは、竹材の全てをヤスリがけする作業を行います。
このヤスリがけは地味ですが、とても大切な作業です。竹は繊維質の素材ですので、棘などが出て子供たちの手に刺さると抜くのが大変です。そこで、できるだけそうしたことにならないようにするためにヤスリがけをするのです。
1本はそれほどの作業ではないように思いますが、今回は太い竹材を割って竹材をつくりましたので、400本ほどの竹材になっています。その全てにヤスリがけをすることになるので、4月はこの活動が主となります。
Koeda+プロジェクトは地域の素材を活かして子供たちの遊びを創造的に提案します。そのために準備作業を進めていきます。


by Staff(い)
このヤスリがけは地味ですが、とても大切な作業です。竹は繊維質の素材ですので、棘などが出て子供たちの手に刺さると抜くのが大変です。そこで、できるだけそうしたことにならないようにするためにヤスリがけをするのです。
1本はそれほどの作業ではないように思いますが、今回は太い竹材を割って竹材をつくりましたので、400本ほどの竹材になっています。その全てにヤスリがけをすることになるので、4月はこの活動が主となります。
Koeda+プロジェクトは地域の素材を活かして子供たちの遊びを創造的に提案します。そのために準備作業を進めていきます。


by Staff(い)
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