竹割り作業のつづき
2015/04/06 Mon
Koeda+プロジェクトは5月に実施する『空間あそびワークショップ』に向けて竹材を準備する作業を進めています。Koeda+プロジェクトが活動する相原中央公園のある相原地域の方から頂いた竹を割って、竹のフレームにする材をつくる活動です。
今回も、前回の活動に引き続き竹割り作業を行いました。大きな竹を割っていくのですが、コンコンとたてる音に、地域の方々から何をしているのか聞かれたりしました。そこで、5月の催事について説明すると、とても関心をもってくれました。地域のため、そして子供たちのための催事ですので準備をすすめていきたいと思っています。
Koeda+プロジェクトは地域の素材を活かして子供たちの遊びを創造的に提案します。そのために準備作業を進めていきます。

by Staff(い)
今回も、前回の活動に引き続き竹割り作業を行いました。大きな竹を割っていくのですが、コンコンとたてる音に、地域の方々から何をしているのか聞かれたりしました。そこで、5月の催事について説明すると、とても関心をもってくれました。地域のため、そして子供たちのための催事ですので準備をすすめていきたいと思っています。
Koeda+プロジェクトは地域の素材を活かして子供たちの遊びを創造的に提案します。そのために準備作業を進めていきます。

by Staff(い)
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