Tree-tagづくりを継続しました
2015/02/11 Wed
Koeda+プロジェクトでは、先月末の活動から引き続いてTree-tagづくり活動を進めました。2月8日(日)は私たちが活動している東京都町田市にある相原中央公園は雨天でしたが、室内作業でできる活動を主に取り組みました。
私たちは管理伐採材を公園から許可を頂いて活用しています。里山公園である相原中央公園では定期的に里山樹木を伐採しますが、その木材を使います。天然の素材ですので、Tree‐tagは乾燥のプロセスで割れてしまうことが多いです。そうした材のヒビ割れ箇所を修復する作業もTree-tagづくりでは大切です。
この日は、夕方頃には雨があがりましたので、先月末のTree-tag設置作業時に「ここにも設置しよう」と考えた箇所に追加設置を行いました。
相原中央公園の里山散策路には1枚また1枚とTree-tagが設置されています。1枚でも多くのTree-tagを設置したいと思います。


by Staff(い)
私たちは管理伐採材を公園から許可を頂いて活用しています。里山公園である相原中央公園では定期的に里山樹木を伐採しますが、その木材を使います。天然の素材ですので、Tree‐tagは乾燥のプロセスで割れてしまうことが多いです。そうした材のヒビ割れ箇所を修復する作業もTree-tagづくりでは大切です。
この日は、夕方頃には雨があがりましたので、先月末のTree-tag設置作業時に「ここにも設置しよう」と考えた箇所に追加設置を行いました。
相原中央公園の里山散策路には1枚また1枚とTree-tagが設置されています。1枚でも多くのTree-tagを設置したいと思います。


by Staff(い)
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