3月にしか見れないもの
2014/03/27 Thu
Koeda+プロジェクトの3月22日の活動では、Tree-tagづくりの活動の後で里山区域の植物調査を行いました。この時期は春に向けて植物が芽吹きの準備をする時期です。ただし、よく見ないと芽などもなかなか見られません。
今回の調査では、3月にしか見られないものを2つ紹介します。1つはキブシの花です。もう1つは、ニワトコのツボミです。キブシの花はこの時期にしか見られないものです。とても小さな花です。ニワトコのツボミも同じくこの時期にしか見られないものです。
この時期は里山でも常緑植物は別にして植物は見ることは難しいです。ですから、植物探しの探検のような里山歩きになると思います。
上記の他に調査時に面白い生き物に出会いました。それはカエルです。一時期暖かくなった後、寒さが戻ったため地上で再度の冬眠状態になったような大きなカエルに出会いました。枯れ葉を布団にしているように見えました。
この時期の里山は、春に向けて動き出しそうな雰囲気があります。ですが、芽などを見つけるのが、少し早い時期でもあります。そうした里山の生き物を探検して探してみるのも良いかもしれません。



by Staff(い)
今回の調査では、3月にしか見られないものを2つ紹介します。1つはキブシの花です。もう1つは、ニワトコのツボミです。キブシの花はこの時期にしか見られないものです。とても小さな花です。ニワトコのツボミも同じくこの時期にしか見られないものです。
この時期は里山でも常緑植物は別にして植物は見ることは難しいです。ですから、植物探しの探検のような里山歩きになると思います。
上記の他に調査時に面白い生き物に出会いました。それはカエルです。一時期暖かくなった後、寒さが戻ったため地上で再度の冬眠状態になったような大きなカエルに出会いました。枯れ葉を布団にしているように見えました。
この時期の里山は、春に向けて動き出しそうな雰囲気があります。ですが、芽などを見つけるのが、少し早い時期でもあります。そうした里山の生き物を探検して探してみるのも良いかもしれません。



by Staff(い)
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