丸太のベンチづくりワークショップ

2012/02/27 Mon

2011年末、私たちが活動している相原中央公園のご近所の住宅団地の自治会の方から、

公園のベンチが壊れてしまったので、新しい物を設置したいとご相談を受けました。

そこで、私たちの最初の目標が「相原の木を相原の地域の方と一緒に使いたい」

ということだとお話をしたところ、一緒に作ろう!とおっしゃっていただくことができました。


そのような背景から、12月から1月中旬までの約一カ月半の作業期間、

地域の皆様にお付き合いいただきながら、

丸太でつくる里山ベンチワークショップを行うことができました。


まずは、サイト(敷地)を確認して積み木でスタディをし、デザイン案を決めました。

里山積み木1 里山積み木2


そして、材料を調達しに雑木林に足を踏み入れます。

何かの材料にしたいと保存してあったヒノキの間伐材の中から、どれを使うかチョイス。

集まってくださった方に、まず樹皮をはいでいただきました。

丸太の皮はぎ


長さを調節して、パーツをそろえていきます。

丸太切り ベンチのパーツ


電気カンナやサンダーを使って、部材をきれいにしていきます。

カンナがけ


塗装前に、サンドペーパーで細かいところまで丁寧にきれいにします。

ヤスリがけ


屋外に設置するために欠かせないのが、塗装です。

塗装

しみ込ませるタイプの、水性でクリヤータイプの塗料を利用し、

参加してくださった皆様と最後の仕上げに入ります。


設置前にもう一度きれいにしてから、基礎にアンカーを打ちこみ固定をしました。

丸太ベンチ 完成 丸太ベンチ 正面  丸太ベンチ 横



地域の皆さんによる座り初めです!

一緒に作業した地域の皆さん


作業してくださった方も、見に来てくださった方も、気に入っていただけたご様子で

私たちも大満足でワークショップを終えることができました。


staff(くに)

tag : 里山保全 間伐材 ワークショップ ベンチ チェーンソー 木工

koeda plus project
主に町田市相原の里山で活動中。相原里山再生プロジェクトから生まれた新プロジェクト。デザイン活動と、子どもワークショップが大好き。ベンチ・スピーカー台・小枝のえんぴつ・黒板・積み木などなど作ってきました。ひきつづき、剪定した小枝や間伐材を使って、木工ワークショップを行いながら、現代の里山のあり方を模索していきます。

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koeda+プロジェクトの活動報告をします。人気のワークショップは、「小枝えんぴつ」ワークショップですが、違うワークショップも考案中です。

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